2019年 立命館大学校友会は設立100周年を迎えます。

Alumni

message07

棚橋弘至氏

校友会設立100周年応援隊 新日本プロレス 棚橋弘至氏 1999年 法学部 卒業

若手も女性もベテラン層も誰もが楽しめる校友会であるために

  • 棚橋弘至氏と立命館100周年フラッグ
  • 棚橋弘至氏

地道なプロモーションで立命館の輪を広げよう

校友会設立100周年応援隊?僕にぴったりの役目じゃないですか! プロレス界をV字回復に導いた経験から、校友会をもっともっと盛り上げる方法を一緒に考えていきましょう。

僕はプロレスというのは、コアなファンだけに向けたものではなくて、初めての人でも楽しんでもらえるものでなければいけないと思って試合に臨んでいます。新日本プロレスの流れや対戦相手との関係性を把握している人はほんの一握り。プロレスラーの顔や技の名前がわらない人にもどうにか楽しい思い出を持ち帰ってもらいたいと、エアギターのパフォーマンスなども生まれました。

校友会に置き換えても同じことが言えるかもしれませんね。何度も参加していれば当たり前に知っていることでも、毎年新たな校友が入ってくるわけですから、一から丁寧に説明しなければいけない。どんな雰囲気で、どんな活動をしているのか。本当に自分たちの取り組みを知ってほしいなら、その努力を惜しんではいけないんです。そして少しでも興味を持って足を運んでくれた校友のために、満足してもらえる場を全力で提供すること。楽しい思い出は次回も参加する動機になりますし、その時にまた別の校友を連れてきてくれるかもしれませんから。

若手の活躍を後押しすれば組織はもっと強くなれる

息の長い活動を続けるには、次世代の育成は避けて通れない問題。僕もプロレス界全体を盛り上げようと、自分のブログなどで積極的に若手選手を紹介しています。若手の顔が売れることで第一試合から勢いがつくし、それによってメインイベントも白熱して興行全体が成功するという良い流れが生まれるからです。

人は自分のために頑張るよりも、誰かのために頑張った方がより力を発揮できる生き物。校友会も校友同士がただ仲良く交流するだけでなく、母校のため、後輩のために活動してきたからこそ、100年もの歴史を刻むことができたのだと思います。母校を応援するという設立時の理念を大切にしながらも、伝統に甘んじることなく時代にマッチした取り組みができれば、校友会はこれからもまだまだ発展できるはず。そのためには、校友会活動の先に活躍する後輩の姿を具体的にイメージすることが大切ですね。僕自身、試合で訪れる先々で校友のみなさんからたくさんの応援をいただいてきたので、その恩返しがしたい。「100年に一人の逸材」が、校友会を全力でプロモーションしていきますよ。同じ大学の卒業生同士、世代を超えたつながりを大事にしていきましょう。立命館大学校友会のみなさん、愛してま〜す!

一覧へ戻る

一覧に戻る

↑