2019年 立命館大学校友会は設立100周年を迎えます。

Alumni

MESSAGE FROMCHAIRPERSON

2019年、我が立命館大学校友会は設立100周年を迎えます。
母校と校友は車の両輪であると私は常々申しておりますが、こうした関係の原点は校友会の設立当初にまで遡ります。

100年前、大学令により立命館が「大学」へと昇格するか、制度上の「専門学校」として留まるかの岐路に立たされた時、母校の発展と自らの未来とを重ねた先輩たちは全国各地で活動する卒業生を束ねて校友会を組織し、すすんで大学昇格のための募金集めに奔走しました。

この時の先輩たちの情熱がなければ、今日の校友会はもとより、私学の雄としての立命館大学の姿もなかったかもしれません。35万の校友が国内外を問わず活躍の場を持てているのも、「私の母校は立命館大学です」と胸を張れることができるのも、すべては先輩たちのご尽力によるたまものなのです。母校のために立ち上がった先輩たちの切実な想いを引き継ぎ、後輩たちの輝かしい未来のために貢献していくこと。これこそが、我が校友会に課せられた使命といえるでしょう。

100周年という節目は、その使命を確認する絶好の機会です。この記念すべき節目に立ち会える喜びを分かち合い、校友会の第二世紀への一歩を共に踏み出そうではありませんか。

村上 健治

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